「溶接(ようせつ)」って、鉄(てつ)をくっつけるのりみたいなもの?
🧃のり付けと溶接、どこがちがうの?
まずは、みんながよく知ってる、図工で使う「のり」とくらべてみよう!
| のり付け | 溶接 |
|---|---|
| のりやボンドでくっつける | 鉄を溶かしてくっつける |
| 紙やプラスチックに使う | 鉄やステンレスなどの金属に使う |
| はがれることもある | しっかりくっついて、はがれにくい |
のり付けは、のりを間に入れて「くっつける」けど、溶接は「鉄そのものをドロドロにして、合体させる」んです!
まるで、鉄の合体魔法🪄✨
🔥どうやって鉄をくっつけるの?
さあ、ここで図解を見てみよう!

鉄がとけてくっつくようすを絵にしてみたよ👇
この図では、鉄骨(てっこつ)と鉄骨のすきまに、溶接棒(ようせつぼう)から火花が出て、鉄が「あつい!」ってドロドロにとけてます。
そのとけた部分が冷えると、鉄同士がガッチリくっついて、まるでひとつの鉄のかたまりになるんです!
🦾とれちゃったりしないの?
心配ごむよう!
ちゃんとした溶接は、とっても強いんです。
ときには、くっつけたところのほうが元の鉄より強くなることもあるくらい!
でもね、強くするにはコツがあります。
●温度がじゅうぶん高くないと、うまくとけない
●溶接する面がよごれてると、くっつきにくい
●くっつけたあとに、ちゃんと冷やしてチェックすることも大事!
だから、建設現場ではプロの職人さんたちが、ていねいに作業してます。
ビルや橋、学校の建物にも使われてるくらいだから、とっても信頼できる技術なんです!
🏗️溶接は、建物の「つなぎ目のヒーロー」!
鉄骨でできた建物は、たくさんの部品をつなぎ合わせてできているよ。
その「つなぎ目」をしっかりくっつけるのが、溶接のしごと!
もし溶接がなかったら、鉄骨がバラバラになってしまうかも…!
だから、溶接は建物づくりのヒーローなんだ🦸♂️✨
どうだったかな?
溶接は、ただの「のり付け」じゃなくて、鉄をドロドロにして合体させるスゴ技!
建物の安全を守る、大事なしごとなんです。